人が生活を営む上で、また、産業が飛躍、発展をしてゆく上で、「エネルギー」は水や空気や電気と同じ様に、必要不可欠な存在です。そのエネルギーの中でも、LPガスは、クリーンで熱効率も高く、貯蔵や輸送もしやすく、地球環境保全への対応からも、ますます注目されており、将来性が高く評価されています。 私たちは、ただ単にエネルギーとしてのLPガスをお客様にお届けするだけの企業ではありません。 LPガスは、家庭用や業務用の調理・給湯・暖房用燃料としての利用が一般的ですが、私たちは、常にその利用技術の開発に取り組んできました。たとえば、淡路瓦です。瓦の三大産地の中でも淡路瓦はいぶし瓦では全国一の生産量を誇っています。現在その焼成用燃料としては、LPガスが一般的ですがその普及に際しては、昭和46年に現会長始め、当時の技術担当社員によりそれまでの灯油等の液体燃料から、クリーンで、温度管理の容易なLPガスへの利用研究の努力に端を発し、今日の様なLPガスを使用した、瓦焼成のスタイルが一般化したのです。 淡路伝統産業「いぶし瓦」製造
また淡路島は農業の島でもありますが、この分野では、カーネーション、トマトなどのハウス栽培での加湿や炭酸ガス施肥、玉ねぎの食品加工の燃料としてもLPガスは利用され、地元の産業発展の一翼を担っています。 淡路特産「玉ねぎ」の加工
そして、今後はクリーンエネルギーとしての特徴を発揮し、自動車用の燃料として、更には、国の施策の一環として、石油依存度の低減を計る為、ガスによる空調の普及が求められていますが、それに応え、今後はGHP(ガスエンジンヒートポンプ)や家庭用ガスエアコンなどの普及とともにLPガスから水素を取り出し利用する燃料電池の普及などが一般的となり、ますますLPガスのフィールドが広くなると考えられます。 ■会社概要
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